ダンス部
-NiiZDancCrew-
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KATTOBASE!!!(with吹奏楽部, for野球部)

「N! I! IZ! A! ニ・イ・ザ!ニ・イ・ザ!カットバセー!ニ・イ・ザ!」

野球の夏が来ました。それはダンス部においても野球応援の夏です。

 

7月11日、朝霞市営球場で行われた全国高校野球選手権 新座高校 vs 市立川越高校の試合に応援として、吹奏楽部のみなさんと共に行ってきました。いつもはHiphopやBreakin'を主とするNZDCですが、この日はチアリーダー、あるいは応援団です。吹奏楽部の演奏に合わせ声援を送ります。陽射しが強く、非常に暑い中でしたが、その暑さに負けない、アツい応援を届けます。

 

演奏してくださった吹奏楽部のみなさん、ありがとうございました。そしてなにより、野球部のみなさんも、本当におつかれさまでした。試合を観ていて、心を動かされた部員がたくさんいました。私たちダンス部も、応援に来てくれた人の心を動かす、そんなパフォーマンスができるように日々精進していきます。次は我々の番です。1日オフを挟んで月曜日から、大会に向けラストスパートをかけていきます。 

Review

6月22日、全国出場を決めたダンスドリルから2日後の部活。この日のドリルメンバーは、関東大会の振り返りと全国に向け伸ばしていくべきものについてのミーティングでした。ジャッジシートに書かれていることに着目しながら自分たちのパフォーマンスを視聴し、「他校にはないNZDCの強み」「他校に比べ苦手な部分」を書き出してKJ法的に議論しました。

 

 

負けた時に振り返り、反省会をするのは当たり前でしょう。一方で、勝利した時の振り返りが疎かになってしまうチームがあります。勢いづいて進み続けるのは悪いことではありませんが、そこには慢心、驕りが現れます。どこかで行き詰まってしまったときに、「なんであんなにうまくいってたのにできないんだろう?」と、スランプに陥る危険があるのです。だからこそ、全国出場を決めましたが、自分を振り返る、自分たちを振り返る必要があるのだと感じます。

 

最後、部員たちはミーティングで出てきた課題を1枚の紙にまとめ、いつでも見返せるように食堂のホワイトボードに貼っていました。全国まで約1ヶ月、有意義な活動を展開することを願っています。

GO BEYOND OUR LIMIT【大会結果報告】

6月20日、駒沢オリンピック公園総合運動場体育館にて行われた、ダンスドリル選手権2026関東大会の結果をお知らせします。

 

結果は 

HIP HOP男女混成部門 small編成

2位入賞 そして全国大会出場!!!

となりました!ご支援、ご声援ありがとうございました!

 

2・3年生にとっては、昨年秋に涙を流した大会、昨年と同じ駒沢の地で、リベンジを果たすことができました。大会役員の方が全国大会進出校のエントリー番号を読み上げていくとき、会場にいたメンバーはもちろん、席にいた顧問も息が詰まる思いで、心臓の鼓動が速まっていくのを感じました。「60番」、新座高校のエントリー番号が読み上げられた瞬間、嬉し涙を流したメンバーもいました。ここ1年以上、我々は悔し涙ばかりを見てきました。この嬉しい涙、輝く瞳を久しぶりに見ることができて顧問団も一安心。我々も読み上げられた瞬間安堵し、席で小さくガッツポーズをしていました。

 

3年生は、チームリーダー兼部長として、大会メンバーはもちろん部員全員を牽引していくリーダーシップが求められました。彼一人に負担が集中して、それでも「前に立つ者」として辛い顔を見せずに努力する姿があり、皆を背中で引っ張り続けてきました。2年生は、初めて「先輩」という立場になり、今まで自分たちが甘えてきたところを正し、後輩を指導する存在にならなければならないところ、まだまだ先輩として未成熟なことも多く、苦悩することもありました。後輩がちゃんとするには、まず自分たちがちゃんとしなければならない、それを痛感した大会だったと思います。

 

1年生4名は入部してわずか10日ほどでオーディションに参加し、わずか2ヶ月ほどでダンスドリルという「真剣勝負の世界」に参加し、大きな会場で踊る楽しさやそこに向けての練習の厳しさを味わったかと思います。迷うこと、不満に思うこと、辛いことも多かった大会だったと思います。

 

結果が出た瞬間の気持ち、心に感じたものを、今後も大切にしていってもらいたいです。

 

そして、今回の大会に向けて、多くの方々の応援をいただきました。

まずは、部員たちを支え続けてくださった保護者の方々。ご家庭の理解がなければ、部員もここまでやりきることはできなかったでしょう。保護者の方々が温かく見守ってくださり、ご家庭でメンタルケアをしてくださったからこそ、今回の結果があるのだと感じています。

また、学校内で「大会頑張って来いよ!」「応援してるからね!」と声かけをして、部員を激励してくださった先生方。いつもお世話になっているYASさんと海野さん。イベントで直接応援してくれた中央公民館のスタッフの方々。大会直前、ダンス部のために自分たちの練習場所を空けてくださったバレーボール部・バドミントン部のみなさん。当日、応援にきてくれた卒業生たち。本当に多くの方が応援してくださり、支えてくださったから、今回のダンス部の全国進出があったのです。本当にありがとうございました。

"GO BEYOND OUR LIMIT"

大会の度にしおりを作成しているのですが、今回はこのようなタイトルをつけました。

 

Go beyond〜〜 → 〜〜を(期待以上に)超える、はるかに超える

 

という意味があります。練習中、体力づくりとして、大会振りを10回本気で踊るというものがありました。わずかなインターバルの中、踊り続け、最後までやり切った姿、体力よりも先に心が折れそうになった仲間を他のメンバーが鼓舞し、支え合った姿。全員で一丸となって限界を超えていく姿を見て、このタイトルをつけました。

 

 

ここから少しだけ厳しいことを書きます。全国大会に進出はしましたが、結果は「2位」です。新座高校の直前、(1位通過となった)杉戸高校さんの演技を目の前で見たとき、圧倒されてしまいました。2位と1位の間には、大きな差があるのが現実です。全国で入賞するためにはまだまだ課題があります。今後の活動でその課題を洗い出してもらい、改善して、もっともっと良いパフォーマンスにできればと願っています。

 

これだけのことを綴りましたが、全国大会進出はゴールではありません。全国で結果を残すためのチェックポイントです。NZDCの限界はここではありません。限界を超えて、極限のその先まで突き詰めた演技を全国の舞台で魅せていきます。これからも、NZDCは日々進み続けます。今後とも応援よろしくお願いします。

(※個人情報保護の観点から加工しています)

 

以下、全国大会情報:

・<名称>全国高等学校ダンスドリル選手権大会

・<日付>7月25日(土)・26日(日)

・<会場>東京体育館

 

一心、円陣

大会前日、最終日は簡単に確認だけ…ともいかず、細かな調整を18:00頃まで続けました。大会で勝ち上がるためには表情や視線、指先までこだわり抜かなければなりません。

 

さて、明日の大会、ダンスドリル関東大会は、2・3年生(ドリルメンバー5名)にとっては昨年秋のリベンジです。「今回こそはみんなで全国に行くんだ」という強い意志があります。また、1年生(ドリルメンバー4名)にとっては初めての大会です。中にはダンス未経験からのスタートもいます。しかしメンバー発表から今日までの47日間、2・3年生と練習していく中で1年生にも「大会で良い成績を残す」という意識が構築されてきました。強い思いがあるほど、緊張するものです。緊張に押しつぶされそうになり涙を流すメンバーもいました。

 

「緊張することは恥ずかしいことではない。むしろ当たり前。大切なことは、緊張を自覚すること。緊張を自覚したうえで、ステージではいかにナルシシストになれるかが求められる。」

「出番の直前まで、自分たちの動画を見返し続ける、自分たちの大会曲を聴き続ける。動けない場所でもギリギリまでできることをし続ける人が結果を残す。」

顧問からの言葉でありました。最後までやることをやり続けた人には、見えてくるものがあります。 

部活終わり、最後に、円陣。

 

 

心は一つ。もう同じ方向を向いています。あとは明日、最高のパフォーマンスを見せつけるだけです。

「応援されている」という自覚(中央公民館まつり)

新座市中央公民館 様よりオファーをいただき、5月17日、中央公民館まつりというイベントに出演しました。

普段の文化祭や大会と異なり、地元の小中学生やご年配の方などに向けて、NZDCのパフォーマンスを披露しました。

イベントフライヤーに、「"特別出演" 新座高校ダンス部」の文字列が。とてもありがたいと思うとともに、特別枠までいただいている以上、レベルの高い演技が求められるのだと気が引きしまりました。イベント前後では公民館のスタッフさんや地域の方から「全国目ざしてがんばって!応援してる!」「すごく良かったよ!これからも頑張ってね!」など、あたたかいエールをいただきました。また、急遽アンコールまでいただいて、地域の方々からの愛を実感した一日でした。

 

新座高校ダンス部は地域の方々からの応援の上で成り立っています。色々な人があたたかく見守ってくれている、それはまったくもって当たり前のことではありません。

 

では、これらの応援に対し、我々は何でお返しできるのか?

 

答えは明白で、我々はパフォーマンスでしか返せません。これからも、応援していて良かったと思われるようなパフォーマンス、振る舞いを続けてほしいです。同時に、この応援されているという特別な状況に心からの感謝を持って活動に励んでほしいです。

 

***パフォーマンスしたセットリストは以下の通り***

 Umino ナンバー

 部長ナンバー(2,3年Hip-Hop)

 Breakin'

 zikizikizan(昨年度冬大会作品)

 Say Yeah!!

 Gear5(Encore) 

 

「魅せ方」と「こだわり」

先日、部活の始めに、顧問の1人が部員に向けて次のようなことを伝えました:

「スゴいダンサーは超細かいところもこだわる。今食堂の外に靴が乱雑に置いてあるけど、そういうバラバラさはパフォーマンスにも表れる」

 

ダンスという競技は人に「見せる」のではなく、人を「魅せる」競技です。パフォーマンスの世界、エンターテイメントの世界では、それを見てくれるお客さんがいて初めて成立します。お客さんが観て感動できるような演技をするためには、純粋なスキルのみならず、視線や表情、指先といった細部までこだわる必要があります。それはダンスのみならず、部活動の前後や生活面でも同じです。靴の手入れや掃除など、こだわりを持った人間になってほしいです。

 

この話の直後、NZDCメンバーは一目散に靴を揃えに行っていました。こういった素直さは彼ら・彼女らの持ち味で、強い武器になります。翌日の練習以降、靴は綺麗に整えられていました。

 

まずは一歩、そしてその先へ。

 

 

余談ですが、この魅せ方については過去の顧問も言及しています。10年前までHPを遡ってみてください。

 

 

結果と、情報の整理【DANCE NOTE】

5月4日、遅ればせながらオーディションの結果を発表しました。

この日以降、ドリル・Hip Hopチーム(9名)、Breakチーム(5名)、スタジアム・Hip Hopチーム(17名)の3チームに別れて練習を進めています。

 

同時に新たな試みとして、この日からDANCE NOTE、いわゆる部日誌を導入しました。日番制で、練習終わりに各チーム当番の人が書いて提出します。書く内容は次のように決めました:

 

①学年・クラス・名前

②今日の練習内容と成果(個人・チーム)

③個人としての次回への課題

④チームとしての次回への課題

⑤その他 思ったことなど自由記述

 

これだけ練習回数を重ねてきて、まだ足りないものとは何か?考えれば考えるほど湧いてきましたが、その中の一つに「情報の整理」があると辿り着きました。ただなんとなく練習するのでは伸びるものも伸びません。自分がどういう意識でもって練習をしてその結果どういう成長を遂げたのか、チームとして、個人としてどのようなことが課題として残ったのかを明確に言語化できるようにしてほしくてこのノートを導入しました。全国大会で入賞している強豪校は一人一冊渡されて毎日提出…らしいのですが、(部員も顧問も)続けられないと意味がないのでとりあえずチーム単位で三冊。

 

日々、言葉を紡ぐことによって、自分に必要なことを整理する。そして部員間のコミュニケーション向上、部員と顧問の間でのコミュニケーションがより密になればと思います。

 

(大会作品の内容・個人情報を含むので一部加工しています)

先輩を、先輩と、全国に。

4月29日、6月の大会に向けたオーディションを実施しました。

例年1年生は最初の大会に出場しないのですが、ダンス経験者が多く入部してきたこともあり、希望する1年生部員もオーディションに参加してもらいました。

 

オーディションは2人組で教室に来てもらい、顧問3人+OB1人の4人の前でオーディション用の振りを踊ります。

 

普段広い空間の中チームでダンスをしますが、この瞬間は違います。教室という狭い空間、2人という少人数、目の前には審査用紙にペンを走らせる顧問、ピリピリした空気の中でのダンスです。大会に出場するというのはこのような緊張感のあるオーディションを突破しなければなりません。

 

踊る前に、HIPHOP選択の2,3年生には「このオーディションに賭ける思いは?」とインタビューしました。そこで2年生の多くから次のような回答がありました:

「前回・前々回の大会で全国に進むことができませんでした。私たちが先輩の助けになれなかったからです。そして、次の大会は先輩にとって最後の大会になります。先輩と一緒に大会に出て、先輩を全国大会に連れていきたい、悔いのない結果にしたいです。」

 

先輩を、全国に。先輩と、全国に。

 

オーディションの結果は、明日(30日)の部活で発表───。

(オーディションの様子。左が3年生の”先輩”)

始まる───

4月24日、ダンス部1年生の入部も完了し、初の全体ミーティング。

1年生たちにダンス部でのルールや、NZDCのメンバーとしての心構えについてなどを伝えました。

 

1年生 21名(女子のみ)

2年生  9名(男子5 女子4)

3年生  1名(男子のみ)

 

の合計31名で新たな旅路が開幕しました。HPの先頭にも書いてあるが、NZDCとは【Niiza Dance Crew】の略です。なぜClubではなくCrewなのか?それは、部員たちには、「クラブという組織」の1人ではなく、「同じ道を歩む旅のクルー・仲間の1人」として意識してほしいという願いが込められています。

 

1年生はもちろん、2年生の先輩たち、そしてこのCrewの船長を務めている3年生の部長にも、そんなNZDCの一員として、ぜひ誇り高く部活動に励んでほしい。

 

 

NZDC Fes Vol.4を開催しました!

3月30日(月)毎年恒例のNZDC Fes Vol.4を本校体育館で実施いたしました!

卒業生を含め、みんなで作り上げたイベント。たくさんの人に見ていただき生徒たちは感無量の様子でした。

HIPHOPからBREAKまでこれまでにない幅広いダンスを披露しました。

来年度から新入生も入り、新体制になります。

今後とも応援のほどよろしくお願いします!

 

タイムテーブルは以下の通りです。

1部

1-1 3年HIPHOP

1-2 大会作品(HIPHOP)

1-3 3年GIRLS

1-4 大会作品(BREAK)

1-5 りの・ひま

BATTLE 予選

 

2部

2-1 1.2.3年HIPHOP

2-2 1.2.3年BREAK

2-3 Guest Showcase

2-4 海野Number

BATTLE BEST4

Ending