校長ブログ

変化

校長室の窓の外、目の前に朝顔の花が咲いています。

夕方にはヒグラシの声も聞こえるようになりました。

秋が着実にやってきているようです。

 

今年の夏は酷暑・猛暑の日が続き、雨が集中的に降るといったこともありました。

 

季節一つとってもこれまでと同じように考えてはいけなくなっているということでしょうか。

よく、仕事等でも前例踏襲ではいけないという話を耳にします。

そうは言っても、何かを変えるということには大きな労力を必要とします。

 

自分は変わらないでいようとしても、周りがどんどん変化していく。

もちろん変わってはいけないこと・変わらないことがあるのは確かでしょうし、変えねばならないものでもないでしょう。ただ、座してそのままやり過ごすわけにはいかないことにはどうにか対応していかねばなりません。

 

始業式の日に「一歩前進」や「凡事徹底」という話をしましたが、まさにそういうことです。

個人の力はたかが知れています。それでも何とかしないといけないなと思うのです。

学校説明会

9月20日(土)、学校説明会を行いました。

気温がそれほど高くなく涼しくなってくれたため、体育館での説明にとってはありがたい時間となりました。

117組229名もの中学生・保護者の参加をいただきありがとうございました。

今回は昨年度にご好評だったダンス部のパフォーマンスで始まり、学校概要や行事、進路状況などの説明を行いました。その後は校内案内や個別相談でした。個別相談には数多くの方がいらっしゃり、皆様の関心の高さを感じさせられました。

この後もまだ学校説明会は実施されます。ぜひご来校ください。

 

主観

今年度、縁があってよさこい鳴子踊りを見る機会が何度もあります。

お客さんに披露するだけでなく、審査もあったりする発表です。

踊ることに限らず、芸術に関わるものの発表は、審査に難しさがあると思います。

スポーツですと、「●対●で・・・の勝利」と誰の目にもはっきりとわかるものですが、芸術だとそうはいきません。

どうしてもどこかに審査員の主観が入らざるを得ないと思うのです。

これは単なる好き嫌いとは異なります。

 

私自身これまでに踊りではありませんが審査員をさせていただいたことが何度かあります。大きな発表会でなくても、体育祭の応援合戦や文化祭の展示・発表の評価も同様です。

こういった場合、審査基準の大枠があったとしても最終的にはこちらにゆだねられてしまうわけですから、責任があります。その結果によって県大会や関東大会といった上位の大会に出場できるかが決まってしまうわけです。

 

だからこそ自分なりに細かい基準を決め、審査に臨むようにしています。それでも限界はあるもので、審査の度に自分の考えた基準でいいのか悩みます。

 

一方、基準とは別に、自分たちだけが楽しんでお客さんが置いてけぼりになっている作品もあります。

本人たちは楽しいのでしょうが、見ている側はつらい時間です。

芸術には正解不正解がない部分はあるのでしょうが、なかなか難しい問題です。

 

夏休み明けの文化祭では、独りよがりではなく、丁寧な作品作りを期待しています。

彩の国進学フェア

7月12日(土)・13日(日)に行われた彩の国ん進学フェアでは、本校のブースにも多くの方にお越しいただきました。また、学校案内も大変多くの方が手に取ってくださいました。ありがとうございました。

 

学校という場所で行う学校説明会では、その学校に関心等がある方による参加となってしましますが、進学フェアのような場では、ちょっとしたきっかけで興味を持ってくださる方もいらっしゃるので、学校側としても貴重な場となります。

 

このあと、本校でも部活動体験や学校説明会が行われます。少しでも興味を持たれな場合は是非お越しください。

 

人の縁

様々な所からお知らせやご案内をいただく。

時々あっとさせられる時がある。

 

先日、電話があり「・・・の・・ですが、お久しぶりです」

最初は「?」だった。しかしすぐ「!」に変わった。高校の時の知り合いだった。

高校を卒業して以来だったので、もう数十年ぶりである。驚きとともに、よく覚えてくれたなあという感動が先に立った。彼とは同じクラスになったこともなく、3年での選択教科が一緒だっただけという限られた接点ではあったが、なぜかよく話をしていた。

 

あの当時は携帯電話だってなかったので、卒業後に連絡を取ることは簡単ではない。それでも知り合いから知り合いへという流れで連絡がとれた。

たまたまだが、この連絡とほぼ同じ時期に他の複数の関係の連絡もあった。

 

人と人との関係が続くのは奇跡なのかもしれないと最近感じていた。

だからこそ、今ある関係を大事にしておくべきなのだろう。

 

高校生活は3年間。過ぎてしまえばあっという間だ。