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ボルボックスの分裂
先週、2年生の生物基礎ではボルボックスとゾウリムシの観察を行いました。
そのなか、あるクラスの授業中にボルボックスの分裂が起きました。モニターに映していたので、クラス全員で観察することができ歓声が上がりました。
突然のことでつたない写真ではありますが、飛び出す様子がわかるかと思います。
ボルボックスが増えました
8月上旬、こちらの記事で作成した培地にボルボックスを植え継ぎました。
本日確認しましたところ、よく増えて来ましたのでご紹介します。
緑色の粒がボルボックスです。これからまだまだ増えそうです。
顕微鏡だとこのようにみえます。
3年生は昨年の授業で観察したのを覚えていますね。
2年生の皆さん、2学期の授業でボルボックスを観察するのをどうぞお楽しみに。
実物はもっときれいですよ。
ボルボックスの培地
ボルボックスの培地を作りましたので、その方法をご紹介します。
1.準備するもの(400ml容量の培地3つ分)
(1)器具等
びん…3本、アルミ箔、オートクレーブ
(2)試薬等
精製水…1000ml、ハイポネックス…1ml、大理石…6粒くらい
2.手順
(1)精製水にハイポネックスを混ぜる。(0.1%濃度)
(2)びん3本にそれぞれ赤玉土(底から3㎝くらい)と大理石(2粒)を入れる
(3)(2)に(1)を注ぐ
(4)アルミ箔で蓋をして、オートクレーブで滅菌する
完成 1本ずつ植え継ぎして使います。
【オートクレーブとはなんぞ】
簡単に言うと、大きな電気圧力鍋です。高温高圧で滅菌します。培地やそれに使う容器を滅菌しておくことで、目的外の菌が増えてしうことを防ぎます。
オートクレーブは水を沸かして、水蒸気を中に閉じ込めることで圧力を上げます。水道水を使うと、カルキが中にたまってしまうので、精製水を使います。
精製水は水道水より費用が掛かります。なので、オートクレーブを稼働させるときはほかの器具等も一緒に滅菌します。