日誌

GO BEYOND OUR LIMIT【大会結果報告】

6月20日、駒沢オリンピック公園総合運動場体育館にて行われた、ダンスドリル選手権2026関東大会の結果をお知らせします。

 

結果は 

HIP HOP男女混成部門 small編成

2位入賞 そして全国大会出場!!!

となりました!ご支援、ご声援ありがとうございました!

 

2・3年生にとっては、昨年秋に涙を流した大会、昨年と同じ駒沢の地で、リベンジを果たすことができました。大会役員の方が全国大会進出校のエントリー番号を読み上げていくとき、会場にいたメンバーはもちろん、席にいた顧問も息が詰まる思いで、心臓の鼓動が速まっていくのを感じました。「60番」、新座高校のエントリー番号が読み上げられた瞬間、嬉し涙を流したメンバーもいました。ここ1年以上、我々は悔し涙ばかりを見てきました。この嬉しい涙、輝く瞳を久しぶりに見ることができて顧問団も一安心。我々も読み上げられた瞬間安堵し、席で小さくガッツポーズをしていました。

 

3年生は、チームリーダー兼部長として、大会メンバーはもちろん部員全員を牽引していくリーダーシップが求められました。彼一人に負担が集中して、それでも「前に立つ者」として辛い顔を見せずに努力する姿があり、皆を背中で引っ張り続けてきました。2年生は、初めて「先輩」という立場になり、今まで自分たちが甘えてきたところを正し、後輩を指導する存在にならなければならないところ、まだまだ先輩として未成熟なことも多く、苦悩することもありました。後輩がちゃんとするには、まず自分たちがちゃんとしなければならない、それを痛感した大会だったと思います。

 

1年生4名は入部してわずか10日ほどでオーディションに参加し、わずか2ヶ月ほどでダンスドリルという「真剣勝負の世界」に参加し、大きな会場で踊る楽しさやそこに向けての練習の厳しさを味わったかと思います。迷うこと、不満に思うこと、辛いことも多かった大会だったと思います。

 

結果が出た瞬間の気持ち、心に感じたものを、今後も大切にしていってもらいたいです。

 

そして、今回の大会に向けて、多くの方々の応援をいただきました。

まずは、部員たちを支え続けてくださった保護者の方々。ご家庭の理解がなければ、部員もここまでやりきることはできなかったでしょう。保護者の方々が温かく見守ってくださり、ご家庭でメンタルケアをしてくださったからこそ、今回の結果があるのだと感じています。

また、学校内で「大会頑張って来いよ!」「応援してるからね!」と声かけをして、部員を激励してくださった先生方。いつもお世話になっているYASさんと海野さん。イベントで直接応援してくれた中央公民館のスタッフの方々。大会直前、ダンス部のために自分たちの練習場所を空けてくださったバレーボール部・バドミントン部のみなさん。当日、応援にきてくれた卒業生たち。本当に多くの方が応援してくださり、支えてくださったから、今回のダンス部の全国進出があったのです。本当にありがとうございました。

"GO BEYOND OUR LIMIT"

大会の度にしおりを作成しているのですが、今回はこのようなタイトルをつけました。

 

Go beyond〜〜 → 〜〜を(期待以上に)超える、はるかに超える

 

という意味があります。練習中、体力づくりとして、大会振りを10回本気で踊るというものがありました。わずかなインターバルの中、踊り続け、最後までやり切った姿、体力よりも先に心が折れそうになった仲間を他のメンバーが鼓舞し、支え合った姿。全員で一丸となって限界を超えていく姿を見て、このタイトルをつけました。

 

 

ここから少しだけ厳しいことを書きます。全国大会に進出はしましたが、結果は「2位」です。新座高校の直前、(1位通過となった)杉戸高校さんの演技を目の前で見たとき、圧倒されてしまいました。2位と1位の間には、大きな差があるのが現実です。全国で入賞するためにはまだまだ課題があります。今後の活動でその課題を洗い出してもらい、改善して、もっともっと良いパフォーマンスにできればと願っています。

 

これだけのことを綴りましたが、全国大会進出はゴールではありません。全国で結果を残すためのチェックポイントです。NZDCの限界はここではありません。限界を超えて、極限のその先まで突き詰めた演技を全国の舞台で魅せていきます。これからも、NZDCは日々進み続けます。今後とも応援よろしくお願いします。

(※個人情報保護の観点から加工しています)

 

以下、全国大会情報:

・<名称>全国高等学校ダンスドリル選手権大会

・<日付>7月25日(土)・26日(日)

・<会場>東京体育館