日誌

「魅せ方」と「こだわり」

先日、部活の始めに、顧問の1人が部員に向けて次のようなことを伝えました:

「スゴいダンサーは超細かいところもこだわる。今食堂の外に靴が乱雑に置いてあるけど、そういうバラバラさはパフォーマンスにも表れる」

 

ダンスという競技は人に「見せる」のではなく、人を「魅せる」競技です。パフォーマンスの世界、エンターテイメントの世界では、それを見てくれるお客さんがいて初めて成立します。お客さんが観て感動できるような演技をするためには、純粋なスキルのみならず、視線や表情、指先といった細部までこだわる必要があります。それはダンスのみならず、部活動の前後や生活面でも同じです。靴の手入れや掃除など、こだわりを持った人間になってほしいです。

 

この話の直後、NZDCメンバーは一目散に靴を揃えに行っていました。こういった素直さは彼ら・彼女らの持ち味で、強い武器になります。翌日の練習以降、靴は綺麗に整えられていました。

 

まずは一歩、そしてその先へ。

 

 

余談ですが、この魅せ方については過去の顧問も言及しています。10年前までHPを遡ってみてください。