日誌

2020年4月の記事一覧

真剣にやれよ!遊びなんだから!!(サッカー部)

 現在は#Stayhomeなので公園も行きづらいですが、部活動やクラブチームでの活動がない今だからこそ、サッカーに「遊び」を取り戻すことができる期間となるかもしれません。今回は、フットサル選手(バルドラール浦安)の田中優輝選手のYoutubeチャンネルを紹介します。

〜 T.Y. MUNDO CHANNEL より引用〜

  現在多くのチャンネルや、先日アップした小野伸二選手の動画など、自宅でできる「遊び」が数多くアップされています。大事なのはコーチや顧問の先生に「これをやりなさい」と言われてやることではなく、「これすごい」「やってみたい」というものを見つけて、やってみることかなぁと思います。

 筆者も田中選手と遊びの中で「こんなカッコいいフェイントがある」とか「アイツ(僕の場合は田中選手など)に勝つには…」とたくさん練習したのを覚えています。

 遊びというと、「遊び半分」や「遊びじゃない」という言葉から、よくないものとして扱われることがあります。しかし、フランス代表だったティエリ・アンリはカルフールというスーパーマーケットの駐車場、現レアルマドリード監督のジネディーヌ・ジダンは自宅目の前の中庭、そして多くのブラジル代表選手もストリート(道端での)での「本気の遊び」の中で、いろいろなものを身につけ、培っていったのではないのでしょうか。これをご覧のみなさんも、#Stayhome中にたくさんの面白い「遊び」を、探してみてください。

揺れたブランコは何番目? 〜サッカー好きへの読書のススメ①〜

あなたは今、公園のベンチに座っている。遠くでブランコが揺れた。いや、揺れたかもしれない。目の端のほうで、何となく揺れるのが見えた気がした。(中略)はい、そんなあなたに質問です。「揺れていたのは、右から何番目のブランコですか?」

この問いに答えられる人はあまりいない。いるとしても、かなり特殊な人だ。そして、遠藤保仁はこの問いに答えられる特殊な人である。(本書より引用)

 

「キックの時はボールは見ない」「ボールは取られない」

 

遠藤選手のかなり独特なものの見方(眼)・考え方(術)・戦い方(戦)を知ることも、サッカーの幅を広げる助けになるかと思います。西部謙司さんもかなり独特で切れ味のある分析をする方なので、「サッカーは好きだけど読書は…」と思う人に向いていると思います。あとは、「遠藤選手のゆるい感じが好き」という人にも。

 

サッカーのトレーニングをすることも、身体を鍛えることもとても大事なことです。それ以外にも、サッカーの本から広がったり、得られる考え方やサッカーの観方もあるのではないか、そう考え、今後はサッカー部でも、本を紹介していこうと思います。

 

< 参考図書 >

遠藤保仁×西部謙司『眼・術・戦 ヤット流ゲームメイクの極意』株式会社カンゼン、2013

ONとOFF(サッカー部)

リオネル・メッシ 32歳。

32歳になった今でも、第一線で活躍し続ける要因が、ここに詰まっているのだと思いました。もちろん、自宅にある器具や設備が段違いだという指摘もありましたが…

メッシ自宅トレーニング

他にも自宅のトレーニング動画をアップしている選手はたくさんいましたが、今回メッシを取り上げた理由が下にあります。

 

 

バルサ選手が7割減給に合意「従業員が給料満額を受け取れるよう」

スペイン1部リーグ、FCバルセロナ(FC Barcelona)のリオネル・メッシ(Lionel Messi)は30日、スペインで非常事態が宣言されている間、他の従業員の給料が満額で支払われるよう、選手たちは7割の減給によって金銭面で協力すると認めた。

(中略)

 メッシは「非常事態が宣言されている間、僕らの給与を70パーセントカットし、この状況が続く間、クラブの従業員が満額の給料を受け取れるよう、僕らは協力することを発表するときが来た」と記した。「今が例外的な状況であること、求められるときに真っ先にクラブに協力してきたのはいつも自分たちだということをしっかりと理解している。僕らが減給をずっと望んでいたことは明確にしておきたい」

【2020年3月31日 10:14(マドリード/スペイン) AFP通信より引用】

 

この方針を打ち出したのはメッシが所属するバルセロナだけではありませんが、今まで自分たちを「支えて」もらっていた人々の状況(仕事がないから給料なし、もしくは減)をみて、どんな行動をすればいいかを考えた例だといえるでしょう。

 

サッカーのプレーに向けて、ON THE PITCH(ピッチの上)だけでなく、OFF THE PITCH(ピッチの外)での行動を変えるというのは、よく言われることです。#Satyhomeが叫ばれる中で、超一流と言われるサッカー選手のOFF THE PITCH(ピッチの外)でのトレーニングが取り上げられ、活動再開に向けて、そして健康増進のための取り組みが身近になっています。

さらに今後は、練習や試合以外のOFFだけでなく、社会にどんな貢献ができるのか、というOFF THE PLAYER(サッカー選手としてではなく、1人の人間としてどう動けるか)という動きにも注目が集まりそうです。メッシに比べたらできることは少ないかもしれませんが、自分たちに「今できること」を考えて、行動していきたいですね。

「モチベーション」「考える」(サッカー部)

更新が滞ってしまい、申し訳ありません。サッカー部HP担当です。今年度は更新数の大幅アップを目標に、日々「面白いこと」を探して配信し続けていこうと思いますので、よろしくお願いいたします。

さて、他の部活動も同様ですが、4月12日まで部活動が停止となり、いつ再開できるかの見通しも立たない状況となっております。県のU18リーグ戦やインターハイ西部支部予選等の大会も延期となり、モチベーションとコンディションの管理が非常に難しい状況が続いています。そんな中でも各サッカー選手が、サッカー少年少女たちのモチベーションになるような動画などを配信してくれているので、リンクを貼っておこうと思います。

 

小野伸二選手 トラップ

 

 

もちろん、「ウイルスに感染しない・感染させない」等のため、不要不急の外出は控えなければですが、これなら自宅でもできる!!

やはりサッカーが上手くなるために必要なのは、一流の技術を「みて、真似る」ところから始まるのではないかと思います。そして昨年度、監督がいい続けていた「考える」をキーワードに、サッカーが上手いだけでなく、「今、この状況で何ができるか」を考え続けていけるサッカー人になってほしいと、心から願っています。