日誌

2020年9月の記事一覧

新チーム始動(サッカー部)

新チームとして初めての練習試合に臨みました。相手は新座総合技術高等学校。

人数が揃わないため、助っ人の力も借りながらではありましたが、30分3本を行い5−5の同点。

日頃の練習の強度を今回の試合のように上げていくことができれば、チームとしても個人としてももっと伸びていくことができると思います。

自分たちのよいところと、これからの課題を引き出してくれた新座総合技術高等学校に感謝です。またよろしくお願いします。

公式戦で得られるもの。公式戦でしか得られないもの。(サッカー部)

先日行われた、今年度初の公式戦の結果です。

1・2年生のみで望んだ男子チームにとっては初の公式戦。3年生の女子2人にとっては最後の公式戦でした。

<試合結果(男子)> ※筑波大学附属坂戸高校と合同チーム

1回戦 9月 6日(日)0-8 熊谷西高校 @熊谷西高校G 

<試合結果(女子)> ※鳩山高校・日高高校と合同チーム

1回戦 9月 6日(日)0-3 宮代高校 @宮代高校G

 

男女ともに、コロナでの自粛が明けてから初めての夏を、この夏の公式戦のために使ってきました。合同練習や合同での練習試合がなかなかできずに、連携など苦労する部分も多くありましたが、それでも公式戦に出場できることできるのは、合同で出場する仲間の存在があってこそ。

 

たしかに、「勝利すること」はチームや選手の一番のエネルギーになります。しかし彼らは、この真剣勝負でしか得られない、貴重な経験をすることができたのではないかと思います。

それは、「自分たちに何が足りなかったのか」と、真剣に向き合う機会をくれたこと。

達海 猛『漫画 GIANT KILLING』より

がむしゃらにチャレンジしている漫画の主人公を見て「バカだなぁ〜」と思いつつ、「ちょっと羨ましい」と思うこと、ありませんか?

全力でチャレンジしてみると、必ず困難な壁や問題に直面する。そんな時に「じゃあ、こうやったらどうかな?」と、全力でトライしてエラーしてみる。そんな経験(発見や気づき)があって初めて、選手・そしてチームは成長していくんだと思います。

後々、「あぁ、あの時やってよかったなぁ」「あの時の負けは大きな財産になったなぁ」そう思える時が来るかは、この取り組みの全力度と試行錯誤にかかっています。

 

この夏に、サッカー以前の部分でもサッカーでも、大きく成長した部分がたくさんありました。しかし、まだ何かが足りない…。この足りなかったものが何かをチームとして突き詰めて再始動していくことができて初めて、この敗戦を意味あるものにすることができるのではないでしょうか。