最新情報
5月25日(木)5・6限で生徒総会が開催されました。 体育館で一堂に会しての生徒総会の開催は久しぶりで、昨年度のリモートによる開催に比べて活気あふれるものとなりました。 昨年度の活動報告や決算報告、今年度の生徒会活動案や各種委員会活動の目標、予算案など、今年度の生徒の活動の基盤が決定しました。 様々な活動がコロナ以前のような賑わいとなるように、生徒会役員だけではなく、生徒一人一人が他者を思いやりながら、協力心を持って学校行事の成功に貢献してもらいたいです。
5月の山行は新入生歓迎登山として、長瀞アルプス~宝登山の低山登山を実施しました。 朝霞台に集合し東武東上線、秩父鉄道を乗り継いで、野上駅に到着。駅からは10分程度住宅街を歩くと、登山口にたどりつきます。       全行程を通して、比較的勾配も緩やかな道のり、最後の無数の階段以外はのんびりと歩けるコースで、1年生もペースを落とすことなく登りきることができました。 ちょうどお昼の12時ごろに宝登山山頂に到着。 それまで、曇っていた空が一気に晴れ、素晴らしい景色を望むことができました。                                    帰り道のけむし  以下は、生徒のレポートです。 1年生<登った山の情報> 宝登山(ほどさん)は標高468.8m麓には宝登山神社を擁する。埼玉県秩父市長瀞町にある。宝登山ロープウェイは、麓駅から山頂駅までの全長963mを約15分間で結んでいる。景色がきれい。<登ってみて感じたこと> 初めての登山で荷物など不安なことが沢山あったけれど先輩が優しく教えてくれてよかった。肝心の山はいいペースでいい感じに登れたと思います。最後の階段が辛か...
6月17日(土)にPTAサークル活動を開催します。 詳細、申し込みは添付資料をご覧ください。   R5 サークル活動お知らせ ホームページ用.pdf
5月17日(水)から19日(金)まで、今年度初めての定期考査である第1学期中間考査が実施されます。年間で5回しか定期考査はありません。あとで後悔しても仕方ありませんので、毎回の定期考査に対してしっかりと臨み、後悔のないようにしてください。なお、1年生については、初めての高校の定期考査です。不明な点は早めに担任に相談したり、教科担当に疑問点を聞くなどして対策をしましょう! 「自分から動く」ことを意識しましょう!
『県立学校版新型コロナウイルス感染防止対策ガイドライン~令和5年度~』が埼玉県教育委員会から公表されました。令和5年5月8日改訂となります。特に、出席停止の扱いが従来と異なりますのでご確認ください。不明な点は担任にご相談ください。 ★R5改定_ガイドライン.pdf
05/11
男子バスケットボール部
1回戦   新座 VS 星野学園   67 対  56   2回戦  新座 VS 坂戸西  69 対  95   初勝利をおさめることができました。 次回のインターハイ予選では、2勝できるように頑張っていきます。 応援よろしくお願いします。
5月2日(火)に3学年の進路ガイダンスを行いました。 1限目は、面接における基本のマナーを学びました。 2限目は、面接でよく質問される事項についての回答をワークシートに記入しました。 3限目は、入室から着席、2限目に考えた質問に対して回答し、退室するという面接の一連の流れを行いました。 これから試験に向けて少しずつ取り組んでいきましょう。
進路のしおりを活用し、進学と就職の進路別の活動が本格的に開始となりました。進学では、「入試の種類」のことや「総合型選抜」と「学校推薦型選抜(指定校・公募制)」の流れ、学校推薦型選抜(指定校・公募制)」に関わる校内選考のことが話されました。就職では、「就職活動のルール(全国共通)」や「就職活動の流れ(内定まで)」、「面接について」、「求人票について」のことが話されました。
5月2日(火)に、1・2年が校外学習を実施しました。 1年は、相模湖プレジャーフォレストでの飯盒炊爨を行い、クラスごとの親睦を深めました。 2年は、修学旅行のための集合練習とグループごとによる横浜市内の散策を行い、親睦を深めました。 3年は、校内で進路に向けて様々な活動を行い、いよいよ本格的な進路活動のスタートとなりました。 各学年、目的に応じた活動を行い充実の一日となりました。
〇令和5年度  関東高等学校体育大会ソフトテニス競技 埼玉県西部支部予選会 女子個人戦の部 日程:令和5年4月22日・23日    場所:川越運動公園   1回戦 比良・本間ペア  4-1で日高に勝利      松橋・山下ペア  1-4で所沢に敗退  2回戦 比良・本間ペア  0-4で埼玉平成に敗退(ベスト64)  敗者復活戦 比良・本間ペア  1-4で武蔵越生に敗退   22日はまるで冬のような寒さと、強風の中の大会となりました。松橋・山下ペアは風の影響もあり、思ったような試合運びができずに敗退しました。比良・本間ペアは1回戦は快調に勝利したものの、2回戦は格上の相手になすすべがなく、敗退。23日に行われた敗者復活戦でも、ペースが戻せず敗退となりました。頑張りましたが、ショットの甘さや、ゲームの流れの把握など、課題の多い大会となりました。次の団体戦に、反省点を活かしてほしいです。
〇令和5年度 県北高等学校ソフトテニス選手権大会 女子の部  日程:令和5年4月5日 場所:くまがやドーム   1回戦 比良・本間ペア  棄権による不戦勝      松橋・山下ペア  1-4で朝霞西に敗退  2回戦 比良・本間ペア  2-4で武蔵越生に敗退
 新学期が始まり、入学生だけではなく、2・3学年の生徒の皆さんも不安なスタートとなっていることと思います。本校では、新学期のスタートを少しでもスムーズに始めるために、年度当初に2者面談を実施しています。多くの生徒が、担任の先生とのコミュニケーションをしっかりと取って、よい年度のスタートとなることを期待します。2学期当初も2者面談を予定していますが、その前に不安なことがあれば、生徒の皆さんは迷わず担任に相談してください。
            ようこそ新座高校へ ~51年目の挑戦~                                                校長 佐々木 美智子  本校は昭和48年に開校し、今年で51年目を迎える全日制普通科高校です。「みんなの心が共に響きあう学校」 をスクールミッションに掲げ、スクールポリシーとして「5つの力」を策定しました。・生涯にわたり学び続ける力 ⇒ 「学習する力」・円滑な人間関係をつくり維持する力 ⇒ 「コミュニケーション力」・自分と他者を大切にする力 ⇒ 「思いあう力」・自分で考え判断してよい行動をする力 ⇒ 「自己指導能力」・将来に向けて考えて行動する力 ⇒ 「進路行動力」 以上を実現するため、主に7つの取組で生徒を育成・支援いたします。 ① 少人数授業(国語・数学・英語)、習熟度別授業による「学習する力」の育成② 協働の学びによる「学びを深める」取り組み③ 学習サポーターによる専門的な支援 スクールカウンセラー、キャリアサポート(通級指導)、巡回支援等の外部指導者支援 ④ 生徒指導から生徒支援への転換による「自己指導能力」の育成⑤ 学校行事や部活動の取組を通した「思いあう力」の育成⑥ ...
本日、4月10日(月)、第51回入学式を挙行いたしました。 天候にも恵まれ、暖かな日差しに包まれながらの入学式となり、入学許可された生徒たちは少しの不安と大きな期待を胸に、本校生徒としてスタートを切ることができました。 高校生としての自覚をしっかりと持ち、早く新座高校に慣れ、勉強や部活動、学校行事に力を注ぎ成長する姿を見せてくれることを期待します。
本日、4月10日(月)、着任式と始業式を体育館で実施しました。 新たに新座高校に着任した先生方の紹介と始業式を行いました。久しぶりの体育館での校長講話、教務主任講話、校歌斉唱を行い、新たな気持ちで新学期をスタートすることができました。しっかりと1年間の目標を持って、充実した1年間となるような取り組みを期待します。
皆さんこんにちは。 新入生の皆さん、新座高校へのご入学おめでとうございます。サッカー部では下記の日程で部活動体験を実施いたします。参加を希望される中学生の方はGoogleフォームにて詳細を回答してください。練習参加してくれる中学生を顧問・生徒一同心よりお待ちしております。 【練習体験会の日程・詳細】4月1日(土)場所:新座高校 時間:10時~ 持ち物:サッカー用具、飲み物4月4日(火)場所:新座高校 時間:9時~  持ち物:サッカー用具、飲み物4月5日(水)場所:新座高校 時間:8時~  持ち物:サッカー用具、飲み物、昼食※この日は対外試合に参加となります。4月7日(金)場所:新座高校 時間:9時~ 持ち物:サッカー用具、飲み物4月8日(土)場所:新座高校 時間:10時~ 持ち物:サッカー用具、飲み物   【GoogleフォームURL】 https://forms.gle/e7Wdp2jYgUiVRvVi9
 新座高校には、以下のような「生徒心得」(校則)があります。校則については、生徒会等の関係部署と協議をしながら、社会情勢・生徒の実態等を総合的に鑑みて、変更する場合があります。高校生としての自覚を持ち、意義のある高校生活を送ってください。また保護者の皆様にも、ご理解ご協力をお願い致します。 PDFファイル 生徒心得 ※令和5年3月現在
 埼玉県立新座高校の生徒指導部は、令和5年度より「生徒支援部」に改称します。  令和4年12月に生徒指導提要の改定が行われました。生徒指導提要には、生徒指導とは「社会の中で自分らしく生きることができる存在へと児童生徒が、自発的 ・主体的に成長や発達する過程を支える教育活動のことである」と明記されています。  新座高校は学年団をはじめとして、多様な生徒に対して共通理解を目指し対話を重視した、きめ細かい「支援」を行ってきました。これらは新座高校の教員集団の強みであり、学校の文化です。もちろん生徒の自立のために時には厳しく指導することも必要ですが、それは最終的に生徒の自主・自律を促す支援の1つであると考えています。  そこで令和5年度より「生徒支援部」と名称を変更し、生徒に対して一方的な指導をするのではなく、対話を基本として丁寧に粘り強く関わり続けることを再確認しました。新座高校の生徒支援部は、最終的な目標である生徒の自主・自律に向けて、支援を続けていきます。